エンジニアの転職で後悔しないために基準をはっきりさせよう

エンジニアとして働いている人は、転職したいと思っている人が多くないですか?

僕自身、新卒からWEB制作会社で働いてきて、これまでに2度転職しています。

その中でこれまでの転職は全て、今考えてもうまくいった、やってよかったと思っているんですよね。

改めて何が良かったのか考えたことがなかったので、これからの自分の働くことに活かすためにも、一度客観的に振り返ってみました。

僕がこれまでエンジニアとして転職してきた中で、どんなことを考えて、転職をうまくやってきたのかを書いてみますね。

エンジニアでも転職ってネガティブなイメージ?

転職っていうと、後ろ向きなイメージが先行しているせいか、ネガティブなイメージであるということを耳にするんですよね。

だけど実際は僕自身、メリットしか感じておらず全然そんなことないんですよ。

もちろん業種によるのかもしれません。

エンジニアでの転職は前の環境はこれが嫌だったってこともスパっと話をしてしまって大丈夫です。

嫌なことがあるってことは裏を返せば、こういう風にしたいという気持ちの現われでもあるじゃないですか。

WEB業界は新しい働き方をはじめ働くことに対して「わかる、わかる」と価値観を共有できる人が、他業種に比べて多い印象です。

転職すること自体がポジティブ

転職に限った話じゃないですが、環境を変えるのって少なからずパワーがいりますよね。

それでも尚、環境を変えて働きたいって、めちゃくちゃポジティブです。

ずっと同じ会社で働いていたほうが、楽な場合だってありますからね。

転職するとよいこと

転職は人によってネガティブなイメージがあるかもしれませんが、もちろんメリットだって当然あります。

モチベーションがあがる

何と言っても仕事に対してのモチベーションがめちゃくちゃあがります。

自分が望む形で仕事ができるとやっぱり人間「頑張ろう」っていう気持ちが湧くんですよね。

仕事は人生の大半を占めることだし、生活するためのお金を稼ぐために働くのではなく、理想を求めてやる気を持って働いたほうが絶対楽しいです。

環境を変えることで変化が生まれる

環境を変えることで価値観の変化はもちろん、できることの幅も広がります。

会社ごとで大事にしていること、得意としていることは違いますよね。

大事にしていることが変われば仕事の価値観は当然変わり、得意としていることが変わればその筋のスキルアップが望めます。

変化を楽しむ

先の「モチベーションがあがる」「環境を変えることで変化が生まれる」に通ずることですが、変化が起きるってとても楽しいことです。

僕なんかはかなり熱しやすく冷めやすいタイプなので、5年10年も同じ環境で働くというのは、マンネリ化しちゃうんですよね。

マンネリ化してしまうとやはりなかなかモチベーションがアップする機会も少ないし、これがしたい!あれがしたい!という向上心みたいなものも、湧きづらい環境になってしまいます。

違う体験をすることで、こういう働き方がしたい、こういう仕事がしたいというインスピレーションが湧いてきます。

これまでの転職

先にも書いたように僕は2度転職をしてきました。 それぞれどういう思いで転職をしたのか。

1度目の転職

僕はWEB業界というと、おしゃれなオフィスで、私服で働いているという勝手なイメージを持っていたんですよね。

本棚には専門書とかが並んでいて、かっこいい!!って感じの(笑)

そんな思いとは対照的に、1社目のところはスーツで、事務机が並び電話も鳴り響く営業職を彷彿とさせるような環境だったんですよね。

新卒だし、内定がそこの会社からしか出ずに、必然的に入社するしかないかなという状態でした。

結果的には長続きせずにおしゃれなオフィスで私服、そしてもっと技術力を高められるようなベンチャー企業へ転職したいと、考えるようになりました。

転職した会社

始めて転職した会社は当時の僕の望み通り、おしゃなオフィスで私服、技術的にも勉強会をおこなって切磋琢磨できるような、会社でした。

本当に仕事に対しての価値観が変わりましたね。

こんな環境で働きたくない、やりたいことじゃないと、あまり前向きな理由ではなくても転職を決意して本当に良かったです。

この転職が今でも仕事をする上での、価値観に気付かされた貴重な機会でした。

2度目の転職

最初の転職がうまくいき、3年くらいだったかな?とても満足して働いていました。

そんな状態でどうしてまた、転職を考えたのか。

それは最初の転職の時に求めていたことと、2度目の転職の時に求めていたことに変化が起きたからなんですよね。

仕事・プライベート問わず技術に触れるうちもっと、もっとモダンな開発環境で、流行の技術も試したくなってきました。

そのためにはさらに人数が少ないベンチャー企業で、小回りが効く会社の方がよいと感じて、転職することをきめました。

転職した会社

望み通りに5人程度のとても人数が少ないベンチャーに転職することができました。

事前にこういう開発がしたくて、こういう技術に興味があるということも共有できていたこともあり、まさにその時望むベストマッチした会社でした。

それと共にやりたい技術で開発できる会社ということもあり、スキル自体も向上して未経験だったRubyで1人でも業務レベルのアプリケーションが作れるようになりました。

転職する際の基準を明確にする

上記で書いたように僕はエンジニアとして転職する時に、転職先の会社がどういう働き方でどういう開発のやり方なのか、いつも一定の基準を持っていました。

例えば僕の場合だと、こんな感じの基準を持って転職する会社を探しました。

働き方

僕が譲れなかった点としては、私服であるかです。

WEB業界では仕事は私服で大丈夫なところって、すごい多いですよね。

実際に僕は新卒で入った始めての会社以外は私服の会社だったし、同業種のクライアントやWEB業界で働いている知人の多くは私服です。

今のWEB業界、特にHTML・CSS・JavaScriptを扱うフロントエンド開発をしている会社の多くは、むしろスーツよりも私服のところのほうが多いように思います。

いくらやりたいことができる会社でもスーツのところには、見向きもしませんでした。

開発環境

フロントエンド業界は年単位で、求められる技術が代わります。

僕は新しいことが好きで例えばCSS書く時にはSASSを使ってコンパイルしたいし、ターミナル使って効率化を図ることができる環境というのがベースなんですよね。

PCがMacかWindowsであるかも、かなり重要視していました。 フロントエンド開発はMacの方が、できることがスムーズにできることが大半だし、プライベートの開発環境もMacだからです。

さいごに

WEB業界での転職は本当に多く、僕はもちろんエンジニア・デザイナーである知人の大半は転職経験を持っていて、満足に働いている人がたくさんいます。

そういう意味でもWEB業界はとても転職しやすく、うまくいきやすい業種と言えます。

就職・転職はご縁とも言いますが、そのタイミングを逃さないように、転職を考えいている人はアンテナを貼っておくとよりよい転職ができるんですよね。 良い転職をして、仕事を楽しむのが絶対オススメです!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プログラミングの疑問は無料のQAサイト「teratail」がおすすめです。

  1. ホーム
  2. エンジニアの転職で後悔しないために基準をはっきりさせよう